こんにちは。
今回は、いつも大体、105から108くらいで回ってくる仲間と、
ゴルフに行ってきました。
一緒にいろいろ考えながら、ラウンドしてます。
50を切るのが第1の目標なんですが。
ティーショットのミスを改善出来れば、50を切れるのでは。
どんなミスが、出るのか。
右、左のミスはもちろんある。
でも、これは許せる。
100ヤードも飛ばないようなミスショットが、ハーフで2,3回出る。
このミスは、次のショットが上級者でも、難しいようなショットになってしまう。
どうすれば、防げるのか。
シンプルに考える。
肩の力を抜いて。
しっかり振り抜く。
この2つを軽い気持ちで、実行する。
インパクトだけで、真っすぐ打とうとしてはダメ。
そうしても、インパクトで真っすぐ当てようとすると、
コマ送りの写真の1枚だけを、再現しようとしてしまう。
フェース面を真っすぐにして、ボールにコンタクトしようとすると。
振り抜く意識がなくなる。
スイング軌道が崩れる。
フェースの芯に当たる確率が下がる。
どういうミスは、許せるのか。
100ヤードも飛ばないようなミスが出ると、
次のショットが、ただ距離を稼ぐだけのショットになってしまう。
目標が曖昧なショットになってしまうから、難しい。
右、左に行くミスは、次のショットは割と、
目的がはっきりしてくる。
例えば、「林から出すだけ」とか「木が邪魔なら、低い球を打つ」とか。
ロングホールの2打目の刻みのショットもそうだけど、
だた真っすぐ打つだけのショットは、意外と難しい。
次のラウンドでの意識は。
ティーショットのミスの内容の改善。
どっちでも構わないから、200ヤードくらいは飛ばす。
これだけに、集中。
セカンドショット以降は、いつも通りのゴルフ。
シンプルにグリーンのセンターを目指す。
そして、ティーショットの改善が出来た時
スコアにどれだけの違いが出てくるのか。
確認したい。
これで、スコアに違い(改善)が無かったら、
この考え方は、間違ってることになる。
ティーショットだけの改善では、スコアは良くならない、と。
自分もだけど、一緒に試してみよう。
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